風を感じた、恋カメラの記憶

北海道の自然、野鳥、野生動物などいろいろ撮りながら書き綴る雑記

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ドアの向こう側

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今夜からはじまったドラマ「Woman」を見ました。
ある日突然、夫が不慮の事故で亡くなってしまった。
20年間疎遠になっていた、妻と妻の母との間をとりもつために
義母に会いに行った帰りに、駅のホームで義母からお土産にもたされた
梨が転がってしまい、それを拾おうとして電車に・・・。

残された妻小春と幼い2人の子供たち。
小春は「お父さんは今、隠れているけどいつも笑っていたら何をしてるのかな?ってそばにやってくるよ」
と子供に言い聞かせながら、朝晩仕事を掛け持ちしながら
身を粉にして働きます。
けれど、時給900円で託児所が1時間800円。
一人で子供たちを育てていくには、経済的に限界がやってきます。

ついに生活保護の申請をしますが、収入があるので難しいとか
三親等内で援助してくれる人はいないのかとか
税金で賄われているのだから審査が厳しいのは仕方ないとしても
現実でも行政というのは、本当に生活苦で困っている人たちの生きる力、働こうという気力まで
削いでしまいかねない様々な縛りで
助けてくれるどころか、追い打ちをかけるようにさらに苦しめているような気がしてなりません。

書類上では見えてこない苦悩が、ドラマの中でその様子がリアルに描かれています。
主演の満島ひかりさんのセリフのひとつ、ひとつが心に響いてきます。
いつものことながら、観客を惹きこむ力がすごい女優さん。

ついつい、感情移入してしまい
下の子が乗っていたバギーが駅の階段に転げ落ちていくシーンで
思わず、「嫌ーー!なんで!>_<」と叫んでしまい寝ている主人を起こしてしまった。
それくらい、リアル。
下の子は、落ちる前にバギーから降りていて無事だったのですけど。
小春も今はわからないですが、何やら大きな病気が潜んでいるようで気がかりです。

どうなっちゃうのかな・・・と思いつつ
つらいけど来週も見てしまいそう・・・

生きていく中ですごく苦しいな、って思う時はどんな人にも必ず訪れる
でもそんな時、そばにいてくれる家族
子供、あるいは一緒に暮らしているねこだったり犬だったり・・
心の支えになっていることってありますよね、やっぱり。
「自分のためだけなら生きられなくとも誰かのためになら生きられる」
以前、そんな言葉を聞いたことがあります。
ひとりっきりのようで、皆ひとりではないのだから

みんなのドアの向こう側が明るい未来だといいね。



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