風を感じた、恋カメラの記憶

北海道の自然、野鳥、野生動物などいろいろ撮りながら書き綴る雑記

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夏の記憶

小さな命_7176533_夏の記憶


「トンボをとる時は、こんな風にぐるぐる~ひと指し指を回すんだよ」
姉にそう教わり、トンボの目の前で指をぐるぐる・・・
でも、回すたびに逃げていくトンボたち。

そして、やっとの思いで、つかまえたトンボ。
ずっと羽根をつかんでいたら
そろそろ、逃がしてあげなよ。とうながされ
手を離すと、トンボは飛べなくなっていた。



なんだ、羽根をつかんでなくてもよかったんだ・・・
私の指の上で、じっとしてるトンボ。
そして、その様子をじっと見てる私。

でも飛べないとやっぱり可哀想だよね・・
そっと羽根に息をふきかけて、「ふぅ~っ」
やがてトンボは無事に大空を飛んでいき、ほっとした
幼い頃の記憶。

あの羽根の感触はいまだに残ってるのに、いつごろから
トンボに触れるのが怖くなってしまったのだろう・・・

「つかまえる」から「撮る」ことに変わった今、
夏の太陽に照らされた、虹色のきれいな羽根に夢中になった。
夢中になっていくうちに、写真てやっぱり楽しいな・・って思えた日。

家に帰って、早速撮った写真を見てみると
トンボの表情もなぜか楽しそうに見えた




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