風を感じた、恋カメラの記憶

北海道の自然、野鳥、野生動物などいろいろ撮りながら書き綴る雑記

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秋のオシドリ

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オシドリはとても好きな野鳥だ。

オシドリと言われるくらいだからいつも仲が良いのかというと
つがいで一緒にいる時は、オシドリオスがメスの横で寄り添ったり
泳いでいる時は、メスを守っているかのように
後ろについて泳いでいることが多い。
でもオシドリメスの方は、そんなオスの振る舞いには
あまり関心がないようで、見た感じ何となくしっかり者のかかあ天下に見えてしまう

けれど、カラスが鳴けば息の合ったタイミングで同じ方向を眺め同じタイミングで顔を戻す
眠る時は木の上で仲良く並び、時に安心しているかのように毛繕いを始めたりと
他の誰もが入り込めないような空気感、ふたりの世界を見せてくれる

雛の子育ては、メスにまかせっきりでその時、オスはどこへ行っているかというと
どこかで違うメスのお尻を追っかけている、なんて噂も聞く。

ホントのところはどうなのだろう

ドラマ「あまちゃん」では1年のほとんどを船の上で過ごし
家へ帰ってくるのは5日ほどという忠兵衛さんと夏さんご夫婦が描かれていた。

夏さんは「はっ!ずっと一緒にいたら、おめぇさんのご飯の支度やらなんやらで
あっという間に老けて息も詰まってまうわ」と忠兵衛さんに憎まれ口を
叩きますが、その言葉の端々にホントはさみしいんだって気持ちがよく伝わってきます。
それに対して忠兵衛さんは、旅立ちの時に「いつも言ってることだが
俺は死んだものと思っていてくれ」とか
「俺が船に乗るのは、世界中をまわって夏さんにここが一番良い場所だって教えるためよ」
などと憎めないことを申します。

四六時中一緒だと息が詰まるが、いないとお互いに恋しくなってくる
おふたりにとってはこの絶妙な距離感がいつまでもお互いに尊重し合い、
気持ちを思い合う秘訣なのかもしれません。

オシドリのつがいも、毎年違うカップルだと言われているにすぎないことであって
実は、ずっと同じ夫婦だったとしたら・・・ロマンあふれるおしどり夫婦といえるでしょう。


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今回の写真は、実は一昨年前に撮ったもの。
今年の紅葉ですが、今こちらでは少しずつ色づきはじめています。
一度くらいは、紅葉撮りに行きたいと思っているのですが・・・どうなるかな^^;



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タグ:中島公園 紅葉

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